【2016年6月】英検4・5級にスピーキングテストがいよいよスタート!

 

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2016年第一回目の英検から、4級・5級の受験申込全員が受けることができる「スピーキングテスト」がいよいよスタートします。

 

今まで英検のスピーキングテストと言えば、3級以上の合格者が受ける「2次試験面接」のみでした。

 

ですが、今回スタートする4級・5級対象のスピーキングテストは全く違うものとなります。

 

■4級・5級のスピーキングテストって何?■

 

従来の「2次試験」は試験官との「対面式」でしたが、「スピーキングテスト」では「コンピューター端末」を利用して受けます。

 

したがって、自宅などでパソコン、スマホ、タブレットを使い、ネット上の受験サイトにアクセスして受ける形になります。

 

合格・不合格はどうなるの?落ちたら級の資格はもらえないの?

 

4級・5級の合否は、今まで通り「1次試験の結果」のみで判定されます。ですので、スピーキングテストは、あくまで独立した別のテストという扱いになります。

 

もちろん、スピーキングテストにも合格・不合格はあり、結果はウェブ上で確認できるそうです。

 

2次試験のように、落ちても1年間は再受験できる?

 

残念ながら、4級・5級のスピーキングテストは、従来の2次試験のように万が一落ちたとしても1年間は再受験できるという権利はありません。

 

あくまで、4級・5級を受験する毎にスピーキングテストも1回「オプション」として受けられるという位置づけのようです。

 

言い換えれば、受けたくない人は受けなくてもいいし、4級・5級試験の合否(資格取得)には関係ないということになります。

 

<まとめ>

大学入試改革に伴い、先駆けてスピーキング能力を試せる試験を導入したと言えるでしょう。これから4級・5級を受ける子たちはチャレンジしてみるのもいい経験になるかもしれないですね。